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“インバウンドマーケティング” の素晴らしさ / “アウトバウンドマーケティング”との違い

インバウンドマーケティングの素晴らしさ / アウトバウンドとの違い 【待ちのマネタイズ】

ブログで飯を食べているかずりりぃです。

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今回はブログやWebマーケティングのお話です。

 

今回は私が最終的には目指している 『インバウンドマーケティングの最大化』についての記事です。

 

とは言うものの、stand.fm収録やTwitterで私のことを知ってもらい私が主催する『ブログ・SEOウェビナーのブログLP』を読んでもらって、ウェビナーに参加していただいたりコンサルを受けてくださっているので、すでにちょっとだけインバウンドマーケティングは機能し始めています。

 

例えば、まったく営業をかけずにSEO→ブログ→ウェビナー参加やサービスを手にとってもらえるようになると理想です。こうなるとブログが仕事を取ってくれているという形になるんですよね。

 

これが機能して集客→マネタイズが回るようになると、無理に営業をかけなくても収益を発生させることができるようになります。これがブログの魅力でもあり、これがインバウンドマーケティングです。このあともっと詳しくお話します。

ではいきます。

 


✔︎この記事を読むメリット

・インバウンドマーケティングとアウトバウンドマーケティングの違いがわかる

・インバウンドマーケティングの利点がわかる

・自身のコンテンツのマーケティングの参考になる

 

 

 

“インバウンドマーケティング” の素晴らしさ / “アウトバウンドマーケティング”との違い 【待ちのマネタイズにSEOは必要か?】

インバウンドマーケティングの素晴らしさ / アウトバウンドとの違い 【待ちのマネタイズにSEOは必要か?】

インバウンドマーケティングとは、オウンドメディア(ホームページ)や、セミナー・ソーシャルメディアなどで有益な情報を発信して見込み客から見つけてもらうマーケティング施策のこと。

 

対してアウトバウンドマーケティグとは、企業側から顧客やターゲットに対してダイレクトなアプローチを行っていくマーケティング施策のことを言います。

 


・インバウンドマーケティング→顧客に見つけてもらう
・アウトバウンドマーケティング→顧客を追いかける

 

アウトバウンドマーケティングは、こちらから営業をかけていく手法なので労力はいつもかかってしまいます。SNSもそうですね。地道な情報発信を皆さんされていますね!私も毎日ツイッター・stand.fmで情報発信しています!

 

常に情報発信をし続けて認知をとり(営業をおこない)、見込み顧客やターゲット・ペルソナへアプローチし続けなければならないということです(言っちゃってますね笑ブログのためだ…)。でも世の中ではこの手法が一般的です。

 

私もブログでSEOをやっておりアフィリエイトサイトではアフィ広告ビジネスで収益を発生させています。

 

ほかには有料でSEO勉強会やstand.fmでのマーケティングサポートをしておりますが、こちらは基本は一応、インバウンドからのサービス提供もさせていただいております(勿論アウトバウンドもあり、多いです〜笑)。

 

アウトバウンドマーケティングは労力はけっこうかかってしまうため、SEOマネタイズやSNS運用でサービスに興味を持ってもらうのが理想という感じです。

 

アウトバウンドは営業力も必要ですし根気もめっちゃ必要です。SNSでの情報発信も欠かせない。

 

ブログでのSEO集客は、先ほどから言っているようにインバウンドマーケティングの1つです。

 

私がTwitterのプロフィールやstand.fmに貼り付けている、ブログやnoteからの流入で自身のサービス・商品を手にとってもらえるようになると、極端な話、まったくSNS発信や営業をかけなくても良いということになります。

 

“待ちのビジネス” です。アフィリエイトと一緒ですね。

 

アフィエイトも“待ちのビジネス” ですからね。

 

アフィリエイトは他人の商品なので、自身の商品ではないですがASPを介して広告主から収益を得ることができます。

 

ブログのSEOで記事へ流入して、“待ちのビジネス” でサービスや商品をCVR(成約)させることもできるようになるはず。

 

もちろんSNSもプラスすれば強いです。ストックコンテンツとして残してそこからの流入があればSNSもインバウンドになり得ますね。

 

SEOにプラスしてSNS運用して、資産としてTwitterやインスタで拡散して露出を増やしてインバウンドマーケティングによってマネタイズできたら素晴らしいですよね。

 

もちろん、Googleのリスティング広告を使うと記事への流入が単純に見込めるのですが、これはアウトバウンドマーケティングです。広告費は営業日ですよね。

 

検索結果の左上に『広告』と出てしまうのでユーザーさんにもその広告感は丸見えです。というか広告だからそうですね。

 

広告は『情報過剰時代』と呼ばれているいまの世の中では、大衆の “広告への信用度” が下がっていっているので回避される可能性もあります。

 

すぐスキップしますもんね笑

 

逆に言えばインバウンドマーケティングは、見込み顧客がこちら側を見つけてくれて逆に追いかけてきてくれるマーケティング手法なので、顧客にもわるい印象は持たれず、好印象のマーケティングと言えます。

 

だってSEOはググった人は自らブログに入るんですから。更に言えば検索意図もはっきりしています。

【関連記事】

» アフィリエイトで最も大切な検索意図について深掘りする / 検索意図×アフィリンクの重要性について

 


✔︎アウトバウンドマーケティング→セールスマンの印象(イメージ△)

・DM勧誘
・TVCM
・ラジオ広告
・新聞広告
・バナー広告

 

 


✔︎インバウンドマーケティング→自分で調べて有益と判断(イメージ○)

・SEO
・ブログ
・note
・stand.fm
・LINE公式
・Instagram
・メールマガジン
・YouTube

 


例えたら、こんな感じです。

 

しかも、インバウンドマーケティングを施すと、それらは資産になるのでいつでも“コンテンツの棚” から引き出して使用することが可能。

 

アウトバウンドマーケティングは “売り込み型”、“インバウンドマーケティング” は “顧客に見つけてもらって、認めてもらって商品を手にとってもらう” マーケティングです。

 

ということは、今はインターネット検索によって “ものが売れやすくなっている時代”と言えます。

 

であれば、”SEOスキルの必要性” は無視できませんよね。

 

そして、いくらSEO流入から記事を読んでくれても、顧客が本当に欲しいと思い信用がある商品やサービスがそこにないと“売れない” ことになります。

 

だから、アフィリエイトでも “アフィ商品選び” が重要ということなんです。
(有名かつ信用ある商品とサービスの無料ダウンロードからの…→報酬発生)

 

いうことは、インバウンドマーケティングを施しても顧客ロイヤリティ(愛着、信用)が高くなければ売れない。ということになります。

 

あとは…

 

補足ですがGoogle検索されたときやSNSでクリックされるように “周りからの見え方”(画像やメタディスクリプション)も大切になります。

 

 

最後に:インバウンドマーケティングの素晴らしさ / アウトバウンドとの違い 【待ちのマネタイズにSEOは必要か?】

インバウンドマーケティングの素晴らしさ / アウトバウンドとの違い 【待ちのマネタイズにSEOは必要か?】

今回は、私が最終的には目指している 『インバウンドマーケティングの最大化』についての記事でした。

 


✔︎まとめ

・SEOとSNSの掛け合わせが最強
・サービスと商品の質をあげること
・人は自分の意思で追いかけてから商品やサービスを手に取りたい
・いまはインターネット検索から商品やサービスが売れやすい時代

 

今回の記事は以上です。ありがとうございました。

 

 

私はLINE公式もやっているので登録してくださったら嬉しいです☺️

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  • この記事を書いた人

かずりりぃ

❍SNS総フォロワー10万人❍趣味なし,低学歴,出世できない取り柄なしのサラリーマンが副業ブログを始め,一点発起で脱サラ ❍会社13年勤務→会社辛すぎて鬱寸前→脱サラ→4年目フリーランスブロガー ❍フリーランスとしてゆる生活中 ❍お仕事のご依頼、記事掲載、記事執筆依頼はインスタDMからお願いします。

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